2014年09月18日

稲架掛け準備 2014・9・13

準備の様子を動画にまとめていただきました!

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2014年04月30日

第1回「オリエンテーションと植物観察会」2014・4・19

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今年も田んぼの時間が始まりました!
田植えの前の田んぼは、ここは本当に小金井なの?と思えるほどの美しさです。
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2014年04月20日

「ワラの道祖神」No.2 小金井市民交流センター 2014・3・25〜4・1

長野県大岡村道祖神(小金井市民交流センター).jpeg

ワラの道祖神、小金井漂流記その2。
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「ワラの道祖神」No.1 タマのカーニヴァル はけの森展 2014・3・4〜3・23

はじまりの造形ーまねること・くりかえすこと・リズムの起源展(会場:小金井市立はけの森美術館)に「ワラの道祖神」が展示されました。

長野県大岡村芦の尻地区に古くから伝わる道祖神で、古代の造形の流れを汲むものと言われています。
高さ約2.5mの道祖神を、田んぼの時間スタッフ会員3名と東京学芸大学美術科の学生1名で制作、展示しました。

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2014年04月10日

「稲の種まき」2014・3・29

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5月の田植えに向けて、スタッフ会員の親子で稲の種まきをしました。
底土を約2㎝入れた苗箱一箱あたりに約90gの種籾(たねもみ)を、重ならないように丁寧に並べ、「コシヒカリ」8箱と「いのちの壱」1箱を植えました。

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覆土を約1㎝かけて、たっぷり水をやります。この後、1週間前後は水やりを控え、乾期に強い苗にします。

「いのちの壱」は不耕起栽培に向く品種で、食味のよい品種。
野川自然の会、田んぼ部会の永森さんから分けて頂きました。
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2014年02月11日

「塩水選」2014・1・25

新年度参加者を迎える4月に向け、田んぼの準備が着々と進んでいます。
実は5月の田植えまでの作業がその年の稲の出来を大きく左右します。
人が稲のために出来ることはごくわずか。
むしろ、田植えが終わると「天気」と「土」と「稲」に祈るしかなく、
苗作りと土作りが最も大切な時期になります。

苗作りの第一歩として、1月25日に「塩水選」を行いました。
これは、いわば種籾の「センター試験」。大学で行われた本物と時期がほぼ重なっています。
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写真のように、水6Lに対して塩約1.5kgを溶かし、生卵を浮かべると卵は横になって浮かび、
500円玉程度の部分だけが水面に出ます。
比重計が無くても卵を使えば大丈夫。
こうして比重約1.15にした塩水に種籾を浸すと、しっかりした健全な種籾だけが沈みます。
実際にガラスの容器で沈む籾の様子を見てみました。
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受験生を抱えるスタッフもいて「うちの子、このあたりかしら?」「お願い沈んで!」と
笑いの絶えない作業になりました。
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このあと、低温消毒を行い、約20日間冷水につけて発芽抑制ホルモンを溶脱させ、発芽速度を揃えます。

3月半ばには種まきを行い、田植えまでスタッフ交代で苗の成長を見守ります。
雪の多い年は豊作という伝承があります。新年度の収穫が楽しみになってきました。
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2013年12月27日

第8回「正月飾りつくり」2013・12・14

本年度最後の活動は田んぼのワラで作るお正月飾り。
新規の参加者は、湿らせることで柔らかく自在に形を変えることのできるワラの性質や、初めて聞く、選る(すぐる)、撚る(よる)、綯う(なう)という言葉が新鮮に響くようでした。
正月飾りを作るとき、もの作りを支えて来た古くからの知恵や、人の手のもつ技の豊富さにいつも驚かされます。
技と結びついた「言葉」の深さを感じながら、今年は上級者、中級者向きの2種類の正月飾りを作りました。
岐阜県高山市の正月飾りは中級者向き。
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継続参加の会員はちょっと難しめの京都市中京区の正月飾りを作りました。
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それぞれに時を忘れて作る楽しさを実感したようです。
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2013年12月17日

干し柿づくり 2013・12・11

環境楽習館の水路の下流地点には、柿の木が植えられています。
これは渋柿なので、鳥もなかなか食べに来ません。
そこで、この柿を干し柿にしよう!ということで、
環境政策課の方々と一緒に干し柿づくりを行いました。

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まずは吊り下げられるように枝の部分をT字に残しながら切ります。
そして皮を磨いて汚れをとり、そのあとで皮をむきます。
皮をむいたら、1個を紐の左右にそれぞれ結び、2個1セットにします。
これを、沸騰しているお湯の中に5秒ほどひたし、消毒します。
さらに今回は、焼酎にも漬けて消毒しました。

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その後、麻紐のねじれをゆるめて、その隙間に枝を挟みます。
1本の麻紐に10個程度の柿を挟み込み、写真のように吊るしました。

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出来上がりが楽しみです!
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2013年10月31日

番外編「水車で精米」2013・10・20

会員からの発案で、調布市水車館で水力精米を行いました。
水力発電でも小水力発電でもない完全アンプラグド精米。

当日は朝から雨と風が激しく悪天候にも関わらずスタッフを中心に19名が参加。
調布市水車館は深大寺門前のすぐ側にあり、管理は調布市教育委員会郷土博物館。
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一臼玄米10キロでおよそ4時間で白米に精米できます。(搗臼三基、挽き臼一基あります。)
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日曜日という事ですが、特別に博物館の職員の方が使い方、仕組み、昔の調布市についていろいろお話をして頂けました。
水車の中がせまいので、子どもたち中心にお話を聞き、大人は傘をさして外から見学。
動力は水流なので、等間隔ではない杵の音が自然で心地良く、いつまでも聞いていたい気持になります。
雨が激しく水量が多かったため、途中で糠を取る作業を入れても予定より1時間早く3時間で精米が終了しました。

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2013年10月21日

第5回「稲刈り」2013・9・21

いよいよ稲刈りを行いました。
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昨年度より田んぼの面積が広がったため、午前10時から午後3時まで約30名の親子が、刈る、束ねる、結ぶ、掛けるという役割を分担して手応 えのある稲刈りになりました。
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収穫量も増え、本年度は日本各地の独特のハサ掛け(稲の天日干し)3種類で行いました。
ちょっとした「ハサ掛け展覧会」。

①富山、新潟、石川など山間地に多い「立ち木稲架」
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②千葉、茨城、群馬など平野部の多い地方で行われる「三ッ又稲架」
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③青森、岩手、山形など東北地方に多い「棒稲架」
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それぞれの地方の土質、風向き、風力、日照時間によって多様な干し方が工夫され、やがて独特な景観として定着していきました。
「農」と「暮らし」と「環境」が切り離せない距離にあったことを思わせてくれます。
posted by 田んぼ at 00:09| Comment(0) | 活動報告 | 更新情報をチェックする
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